ユナイテッドバイオは、ライフサイエンスの可能性を追求し、健やかな未来に貢献することを目指しています。
世界各地のパートナーやサプライヤーとの連携を礎に、グローバルな知見を取り入れ、地道な研鑽を積み重ねてまいります。
お客様との対話を通じて、一つひとつの課題に真摯に向き合い、確かな価値を届けていけるよう尽力してまいります。
BioLinkのクロマトグラフィー樹脂製造拠点は、中国甘粛省蘭州市に位置しています。敷地面積7,000㎡を有する本施設には、約100名の専門スタッフが在籍しており、クロマトグラフィーレジンをはじめとする精製・細胞培養関連製品の研究開発および製造を担っています。
これまでの総投資額は25億円を超えるものとなっています。
現在、本拠点では500Lスケールのクロマトグラフィーレコm製造ラインを運用しており、充実した品質管理(QC)ラボを備えるとともに、ISO 9001認証を取得しています。
ゲルろ過クロマトグラフィー
イオン交換クロマトグラフィー
疎水性相互作用クロマトグラフィー
アフィニティークロマトグラフィー
マルチモーダルクロマトグラフィー
の5つの分離原理に対応し、デキストラン系担体、アガロース系担体、およびハイドロキシアパタイトクロマトグラフィーレジンを製造しています。
年間の総生産能力は50,000 Lを見込んでおり、バイオ医薬品製造分野における高品質な分離精製ソリューションの安定供給を実現しています。
BioLinkのシングルユース・バイオプロセス製造拠点は、中国江蘇省南通市に位置しています。
27,000㎡を超える敷地では、200名以上の従業員が年間200万点のシングルユース機器・消耗品を製造しています。
射出成型部品も自社製造を行っており、年間生産部材数は1,000万点を超えます。
これまでの総投資額は、50億円に上ります。
シングルユース製品向けクリーンルームは第I期、第II期、第III期に分かれ、総面積7,360㎡を有し、ISO 9001およびISO 13485認証を取得しています。
さらに、第IV期のハードウェア製造エリアには、2,150㎡の板金加工工場および1,400㎡の金型製造工場を完備しています。
加えて、第V期のハイドレーションプラントでは年間500万 Lの生産能力を有しており、バリデーションセンターでは、お客様向けにExtractables & Leachables(E&L)評価サービスを提供しています。
Bio-Link研究開発センターは、中国江蘇省蘇州市に位置しています。総面積3,000㎡を有し、研究開発オフィス、展示エリア、アプリケーションセンター、分析機器研究ラボ、機械・設備エリアなど、多機能な研究開発環境を備えています。
本センターは、Bio-Linkの上流・下流バイオプロセス向け革新的製品およびソリューションの開発を推進する中核拠点として機能しています。
また、プロセスイノベーションの推進と製品ポートフォリオの拡充を継続しながら、研究開発力、製造力、ならびに技術サービス力を基盤とした持続的成長エコシステムの構築を目指しています。
ユナイテッドバイオ株式会社は、Bio-Linkと協働で研究開発を進めてまいります。